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プロローグ

私は20歳のころに病気になりました。数多くの病院に行きましたが原因も治し方も分かりませんでした。

そこで医者に頼るのを諦め、自分で病気について調べていたとき、北海道の書店で、たまたま甲田光雄医師の著書 『断食・少食健康法』を手に取り、これこそが自分の体を健康にすると、その本を読んだだけで確信しました。

後に、甲田医院での実際を知ることになるのですが、本を読んだだけで得られたあの時の確信は、全くもって間違いないものでした。

甲田光雄先生は、西式健康法(断食や生菜食などの食事療法と運動療法)によって難病患者を治療し、その治療効果の高さから、難病患者が全国各地から甲田医院に殺到していました。

最初は患者として通院していたのですが、厳しい食事療法を完璧に実行する私に甲田先生が興味を持たれたことで、幸運にも甲田医院に住み込んで働くようになり、そのお陰で、断食や超少食によって難病患者が治っていく姿を目の当たりにすることができました。

私には優れた知識や能力などはありませんが、この経験(事実)だけは、多くの人に伝えていく責任を感じています。

甲田先生は 「松下くん、ワシから学んだことを 『如是我聞』 として本にまとめてみろ」 と常々おっしゃっり、その都度「はい!」 と元気よく返事をしていた私ですが、『断食博士の「西式健康法」入門』を編集することはできましたが、先生が私に期待していた『如是我聞』を、先生のご存命中に完成させることはできませんでした。

断食博士の西式健康法入門
断食博士の西式健康法入門

今後、『如是我聞』を出版できるか分かりませんが、このブログが甲田先生の思いに応えるものになればと思っています。
そのような思いから、このブログのタイトルを 「如是我聞」 としました。

それから、原発事故後の今の日本で、「健康」というものを考えたとき、放射能のこと、特に内部被曝のことを抜きにしては語れなくなったと感じています。

3.11の福島の原発事故後は、私は健康法より何よりも、「脱被曝」を最優先に考えるようになり、本格的に活動するために、以下の市民団体を立ち上げ、これまで活動を続けてきました。

子どもたちを放射能から守る・八尾の会 
震災復興プロジェクト
震災復興プロジェクト近畿

放射能で汚染されてしまった環境の中で、私たちの命、そして子どもたちの未来を守るために、西式甲田療法が果たす役割は大きいのではないかと思えてなりません。

幸せな社会を実現するために、自分の役割を果たしていきたいです。


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