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甲田光雄先生の命日

今日は甲田光雄先生の命日。
亡くなられて10年になる。

昨日は友人と3人で墓参りに行ってきた。
一人は44歳で滋賀医大に合格し、現在は5回生。将来は甲田先生の遺志を継ぐ医者になるだろう。
もう一人は、大阪で市民活動をする人なら知らない人はいないほどの活躍している立命館大学の教授。
二人とも、大きな目標に向かって常に努力している。
そんな二人から良い刺激をたくさんもらい、有意義な時間を過ごすことができた。

今日は甲田先生の命日だから、朝から甲田先生の音声や資料を見ながら、何かブログにUPしようかと考えてみたけど、ほんの少しの資料で甲田先生の偉大さを表現することは難しく、結局公開を控えてしまう。

甲田先生の著書を数冊読めば、その偉大さを直感的に悟る人もいるけど、そうでない人もいる。
でも、甲田医院に入院したことがある人で、甲田先生の偉大さを理解できない人は皆無だと思う。

甲田医院に初めて行ったのは22歳の時、甲田医院に入院中だった多くの難病患者が実際に回復している姿を目の当たりにし、そして、その理由を分かりやすく説明される甲田先生の話を聞いて、とても衝撃を受けた。
何に衝撃を受けたかというと、こんなに素晴らしい療法があって、しかも30年も前から存在しているのに、この事実が世の中に知られていないことに対してだ。

よくよく考えると、命よりも経済が優先される今の世の中では、それに逆行するものは、テレビや新聞などのマスコミには取り上げられないことが分かってきた。
なるべく質素で、しかも、できるだけ食べない方が健康に良いことが広まれば、やっぱり困る人がこの社会にはたくさんいるから、なかなか広まらないのだと思う。あと、実践することが難しいこと、そして現代栄養学の間違った常識が、この療法の広がりを妨げている。

だけど、いくら現代社会が無視しようとも、甲田先生が見つけた事実は、人が健康に生きるための真理だから、これが常識にならない限り、本当の意味で病人が救われる社会は実現できないと思う。

これは、とても壮大はことだけど、甲田先生がいつもおっしゃっていたように、一歩ずつ自分の力量の範囲の中で変えていくしかないのだと思う。一度に変えようとすると必ず失敗する。それは、この健康法によって自分を変えていくときも同じだ。

自分を変えることもできないで、世の中を変えることなどできない。だからこそ、世の中を変えていくという高い目標で、自分を変えることに全力を尽くしたいと、改めて甲田先生の命日に考えた。

以下は、1997年に日本テレビで放送されたもの。

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コメント

No title

この度も興味深い記事をありがとうございます。

もし差し支えなければですが、甲田先生の死因や死に至る経緯などをご存知でしたら、教えていただけると嬉しいです。

それと、甲田先生は西勝造先生の死因について何かお話になっていたことはありますでしょうか?

Re: No title

コメントありがとうございます。
お二人とも寿命でお亡くなりになりました。

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